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《2026冬季》レンタル品、冬の装備などについて ※2026/12/15更新

2025.12.15

新着情報

冬季レンタル品および携帯トイレについてのお知らせです。

※以下は戸隠観光情報センターのレンタル一覧です

①スノーシューレンタルについて
②防寒長靴、簡易滑り止めレンタルについて

③鏡池ほか未除雪エリアについて
④鏡池のトイレについて

 

 

①スノーシューレンタルについて 

戸隠でスノーシューレンタル事業を行っているのは以下の施設・店舗です。

◆戸隠観光情報センター
※営業時間は9:00~17:00
レンタル品貸出時間9:00~14:00 *最終返却時間16:00

《料金》
スノーシュー&ストックセット・・・・・・・・・・・2,000円(税込)/日
ストック、スノーブーツ、スパッツ(ゲイター)・・・各500円(税込)/日
※スパッツ(ゲイター)は、靴とパンツの間に雪が入る・パンツの裾が濡れるのを防ぐアイテムです。

キッズサイズのスノーシューもございます(写真右)

◆小鳥の森(中社)

◆蕎麦レストランとがくれ(越水)

◆戸隠スキー場(越水)

◆戸隠高原ホテル(越水)

◆ロッヂ飯島(越水)

各レンタルスポットの場所、営業情報などはこちら

 

②防寒長靴・簡易滑り止めレンタルについて

《貸出場所/時間》
戸隠観光情報センター
※営業時間は9:00~17:00
レンタル品貸出時間9:00~14:00 *最終返却時間16:00

《料金》
500円(税込)/日

《防寒長靴サイズ》
MS(24.0以下)
M(24.5~25.5)
L(26.0~26.5)
LL(27.0~28.5)
3L(28.0~28.5)

《簡易滑り止めサイズ》
Kidsサイズ、S、M、L、XL

 

③鏡池ほか未除雪エリアについて

積雪のある期間(例年12月頃~4月下旬ごろ)は、鏡池への車両進入は禁止されています(除雪されていません)。
鏡池へ行かれる際は、スノーシューなどのスノートレッキングの装備でお入りください。
タウンユースの服装や長靴・スノーブーツ等で気軽に行こうとするのは大変危険です。

また、戸隠の未除雪エリアは基本1m以上の積雪となります。

▽スノートレッキング時の基本装備

 

④鏡池のトイレについて

冬季の間、鏡池そばのトイレが使用可能です(身障者用のみご利用いただけません)。
ただし、貯水タンクの水を使用しているため、タンクの水がなくなり次第、携帯トイレ用ブースに切り替わります。
携帯トイレ用ブースのご利用には使い捨ての携帯トイレが必要となります。
鏡池に行かれる際は、念のため携帯トイレをご持参いただきますようお願いいたします。

※鏡池では携帯用トイレの販売・配布はありません
※鏡池には使用済み携帯トイレの回収BOXはございません

携帯用トイレは、ほかの冬季水道が止まっている場所のトイレ(戸隠牧場など)や登山時・災害時にも活用することができます。
尿ゴミは環境悪化にも繋がりますので、適切な処理方法で妙高戸隠連山国立公園の自然環境保護へご協力くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。

《携帯トイレ販売場所》
戸隠観光情報センター

《回収BOX設置場所》
冬季は回収BOXの設置はございません。
ご自身でお持ち帰りのうえ、もえるゴミとして処分いただきますようお願いいたします。

《使用方法》

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